注意です

好きなときに、好きなように書き込んでいきます。

【】にシリアスとか腐向けとか書き込んでいるので、題名をしっかり見ていただけるとうれしいです。

万が一、リクエストがきた場合には遅くても1週間以内には仕上げていきたいと思います。


リクエスト・感想等、お待ちしています。
ある日の事。俺は、自分の診療所でいつものように働いていた。

俺だって人間だ。悪いが、面倒だと思いながら働いていた。
今はインフルなんとかやタチの悪い風邪が流行っているもので、患者が多いんだ。
そんな患者の中にまぎれて来たのは…
「失礼します。」
そう。この村の求導師様である牧野さんだ。
俺は驚きを隠せたかは分からないが、内心は驚きつつとっさに答えた。
「はい、どうぞ。」
牧野さんの顔を見て一目瞭然だが、物凄いおびえている。俺が怖いのか、病院が怖いのか。
きっと両方だろう。
「あの…なんでしょうか?」
1,2分ほど牧野さんの顔を見ながら黙っていたせいで、不思議に思われたようだ。
「いえ、すみません。…で、今日はどうしました?」
とりあえず、本題に入らないと切が無いと思った俺は無理やり話を変えてみた。
「あ、はいっ。 えっと…昨夜から喉が痛くて熱が少しですが、あるんです。」
ほらきた。今流行の病気にぴったりだ。
「その熱はいくつですか?」
「その…分かりません。」
計ってこなかったのだろう。 計ってきてもらえれば楽なんだが。
まぁ、こうゆう熱を測らない患者は牧野さんだけではないから、慣れているが…な。
「では、この体温計で計ってください。」
と言って俺は牧野さんに、病院にある普通の電子体温計を渡した。
その時、軽く指が触れたので分かったが…熱は少しではないだろう。
結構あるはずだ。
『ピピ…ピピピピピ、ピピピピピ…』
なんて考えていると体温計がなった。
今の体温計は早いものだ。
「では、見せてください。」
「あの…すみません。しまってしまいました。」
なんてことを。普通、見せてからしまうだろう。
「まぁ、良いです。いくつでしたか?」
俺は体温が分かればそれで良いんだがな。
「37,3度でした…。」
そうなのか?さっき軽く触れた、指は熱かったんだが…。
「本当ですか?」
俺はちょっとばかし、疑ってみた。
「え?あっ、本当です。」
明らかに慌ててるな。
「失礼します。」
こちらもまた、切が無いと思った俺は俺が直接牧野さんに触れてみることにした。
「え!?あ、はい…///」
何やら顔を赤くしているようだ。…可愛い。
って、俺も同じような顔なんだったな。
という以前に、何も照れる事はないだろうに…。
俺は気にしない事にした。
「っ。これは…。」
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